人形遊び

瀬戸ノベルティ、サクラビスク、市松人形などお気に入りの人形を集めました(^^)

下前模様の留袖


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実家から持ち帰った古い着物の中に面白い着物を見つけました。五つ紋の留袖です。よく見ると普通の留袖とは模様の位置が違います。下前の裾とその裏にだけ松の模様があります。着るとただの黒無地の着物に見えますが歩くとチラチラと鮮やかな松が見えるというなかなか粋な着物です。残念ながら片袖が行方不明です(^^ゞ 

解いて人形の着物を縫おうかと思ったのですがちょっと勿体無いかなと(笑)

今度実家に帰ったら行方不明の片袖を探してみます。

抱き人形 修理できました(^^)


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できました! 60㎝の男の子(の赤ちゃん)です。二の腕・腿・胴の布は新しくしました。新しくと言っても使っている布は古布です。二の腕には真綿、腿にはモクメン(木毛)が入っていましたがどちらも処分して、化繊綿を入れました。胴には泣き笛が入っています。押すと大きな声で泣きます。


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今回一番苦労したのは頭です。後頭部の穴を塞いで自然な形にするのがややムズ、頭の色を作るのが激ムズでした(笑)

着物を着せてみました。サイズは丁度ですが全然似合っていませんね(^^ゞ もうちょっと良い着物を縫ってやりたいです。またそのうちに。


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エクボがかわいい(≧▽≦)

(見えないけど)帯を無地にしてよだれかけを付けてみました。いい感じ!


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美しい紅絹

実家から持ち帰った古い着物からとても美しい紅絹が出てきました。紅絹といえば紅一色だと思っていたのですがこんな美しい紅絹もあるんですね。柄は松竹梅です。これは勿体無くて使えないなぁ。たぶん、紅板締めという技法で染められたものだと思います。

紅板締め

https://youtu.be/lyWbL0Ens0A


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抱き人形の足

抱き人形の足作りは今回で二度目。前回は重い粘土で作ってちょっと失敗したなあ思っているので今回は軽い粘土で作ってみました。粘土が乾いたので紙ヤスリで指の形を彫り出したところです。胡粉を塗れば完成です。

泣き笛の修理も終わり、頭頂の大きな穴もふさがりました。あとは泣き笛を腹部におさめて手足を繋ぐだけ。もう少しでお披露目できます(^^)


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よく似た二人

二体の人形、とてもよく似ていると思います。サイズが全然違うし有名作家のものでもない、入手経路も各々複雑。たくさんの人の手に渡って最後にうちにやってきて、ここまで顔が似ているというのはとても稀なことだと思います。年の離れた姉妹のよう。うちの娘たちみたいだなと思って微笑ましいです。

(相次いでお嫁にいってしまって少し淋しい私を慰めてくれています)


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